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2023.02.25

冬の県北、雪道を走るSUBARU XV|岩手二戸

みなさん、こんにちは。

岩手県の県北、二戸市へ行ってきました。

 

二戸市は、「漆」の伝統産業が昔から行われている町です。

現在日本で消費されている国産漆の6割以上が浄法寺漆で

世界遺産である京都の鹿苑寺金閣、平泉の中尊寺金色堂など

日本の代表的な文化財の保護に重要な役割を果たしています。

 

その他には、ブロイラー産業(養鶏)も盛んに行われており

二戸地域は全国シェアの約43%をも占めています。

 

そういった特色のある二戸地域をドライブしてきました。

 

 

雪の降った次の日の朝、盛岡を出発して二戸へ向かいました。

道中、八幡平SAから雪が降り始め、怪しい雲行きの中でしたが

1時間30分程で到着。

 

 

二戸金田一温泉郷の風情を感じながら

走ると見えてきたのは、座敷わらしが現れると縁起がいいと言われる「緑風荘」。

 

ここ緑風荘は県内外の旅行客から人気で、希望の宿泊日と空きがなかなかあわない宿です。

一度も宿泊したことがないため、いつか宿泊できたらいいなと思います。

 

 

鶏料理を食べて、素敵なお宿に泊まって…。

旅行プランを考えるだけでも楽しいです。

 

他にもたくさん素敵な見どころがたくさんの二戸、

是非行ってみてくださいね。